公益社団法人日本薬学会薬理系部会では毎年、8月下旬に「生体機能と創薬シンポジウム」を開催し、会員の研究発表および情報交換の場として、また若手研究者の育成と奨励の場として多くの参加者をいただいています。平成29(2017)年は本シンポジウムを京都大学薬学研究科に新しく完成したばかりの研究棟において開催いたします。例年のように2日間にわたり創薬シンポジウム、特別講演、部会奨励賞講演、優秀発表賞選考、ポスター発表(ポスター発表賞選考)の各セッションを設け、1日目には国公私立薬理学関連教科担当教員会議との共催により教育講演、教員会議の時間帯には若手スイーツセミナーを行います。なお1日目の夕刻には鴨川畔のアートグレイス京都(左京区吉田河原町14-5)にて懇親会を予定しております。
 猛暑の中にも秋の気配を川縁や空に感じられる京都にて、多数の皆様のご発表とご参加をお待ち申し上げております。


プログラム(概要)

 タイムテーブル


8月24日(木)1日目

特別講演:成宮 周 教授(京都大学医学研究科)
教育講演:中村 明弘 教授(昭和大学薬学部)
2つの創薬シンポジウム
「免疫調節ターゲットとしてのイオンチャネル」
「翻訳後修飾によるシグナル伝達の新たな分子制御機構とその創薬応用」
若手スイーツセミナー「海外留学up date 〜あなたは海外留学する?しない?〜」
ポスター掲示
国公私立薬理学関連教科担当教員会議
懇親会(アートグレイス京都にて)
 
8月25日(金)2日目


優秀発表賞選考セッション
2つの創薬シンポジウム
「精神疾患の創薬に向けた基礎・橋渡し研究」
「薬理学的アカデミア研究から医師主導治験への橋渡し」
薬理系薬学部会奨励賞授与式・受賞者講演
ポスター掲示・示説(ポスター発表賞選考)
 
8月26日(土)翌日


京都薬科大学(京都市山科区)で若手による「次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム」が開催されます

会場の医薬系総合研究棟(鞠小路通より)
 
会場レイアウト
 
藤多記念ホール
(演者は中央、スライドは左右スクリーンおよび天吊りモニターに表示)


演題募集

   2017年4月より6月末までポスター発表(院生・学生のみポスター発表賞の対象)演題を募集します。ポスター発表には十分なスペースがありますので、奮って応募ください。なお、ポスター 発表賞は26日に開催される「次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム」にも同じ演題でエントリーすることが可能です。ただし、本会において優秀ポスター発表賞を獲得した演題は、重複受賞を防ぐため次世代シンポにおいて選考の対象外となりますので、ご了解ください。

シンポジウム・口演セッション

 口頭発表ではWindows PC画面をプロジェクターに投影しますので、PowerPointデータをUSBでお持ちください。演者両脇にスクリーンがあり、通常のレーザーポインタが使用できませんので、マウスカーソルを操作できるエアビームを用意します。持ち込みPCを使われる場合も、示説はカーソル操作にて行ってください。接続ケーブルはHDMIまたはVGA (D-Sub 15)を用意します。

ポスターセッション

 ポスターボードは幅90cm、高さ180cmを確保しますので、その範囲に収まるA0用紙をお使いください。演題番号はボード上部に予め掲示します。示説時間帯がランチタイムと重なりますので、発表者および審査員にはサンドイッチとドリンクをご用意します。

LinkIcon
シンポジウム演題・口頭発表の登録様式は上のボタンからダウンロードして、記入後にメールで事務局に送信ください
LinkIcon
ポスター発表の申込様式は上のボタンからダウンロードして、記入後にメールで事務局に送信ください 

参加登録

参加費

 シンポジウム参加費は、一般(事前登録)5,000円(当日参加 6,000円)、大学院生・学部生(事前・当日とも)1,000円です。懇親会参加費は一律、5,000円です。なお、当シンポジウムへの参加で薬剤師研修認定(1日3単位)が受けられます。

 

 事前登録

 研究室単位での参加事前登録と参加費の一括送金にご協力ください。事前登録は6月30日、送金は7月31日(月)までです。

宿泊のご案内

 事前参加登録者を対象に、7月31日(月)までホテルの斡旋をします。最近の京都は外国人観光客の急増でホテルに余裕がなく、事務局で確保した室数には限りがありますので、お早めに!
 

LinkIcon
事前参加は申込書を上のボタンからダウンロードして記入の上、事務局宛にメールで送信してください。
  LinkIcon
ホテル宿泊の申込は上のボタンから様式をダウンロードして記入の上、JTB宛にFAXで送信してください。

アクセス


 会場となる京都大学薬学研究科は、南北に走る川端通りと東大路通りの中間に位置し、東西に走る近衛通りに正門が面しています。薬学キャンパスには3つの建物がありますが、その最も南に鞠小路に面して新しく建てられた医薬系総合研究棟でシンポジウムを行います。最寄り駅は京阪電鉄「神宮丸太町」です。
 交通手段は、タクシーでJR京都駅から1800円程度20分、四条河原町から1000円程度10分です。観光シーズンや朝晩には途中の道が渋滞しますので、そのような時間帯には地下鉄烏丸(からすま)線で「丸太町」駅まで乗車してタクシーに乗り換えるのが無難です。公共交通機関については、下の乗り換え案内を参考にしてください。

安くて便の多い市バスルート

 
 JR京都駅(中央口)前の市バス「A2」乗り場から出る4・17・205系統のいずれかに乗車して 21-25分で「荒神口」下車、徒歩9分です。4系統は上賀茂神社行き、17系統は銀閣寺行き、205系統は北大路バスターミナル行きですが、いずれも河原町通りを上がり四条河原町を通ります。
 
お薦めの市バスA2乗り場
 バスを降りたら先にある荒神口交差点で河原町通りを渡り、鴨川に向かって東へ進んでください。歩いて 荒神橋を渡るとき、HPトップ画面の光景が見られます。その先の荒神橋東詰の交差点から大文字山が望める近衛通りをさらに東へ進んでください。しばらく進むと右手に薬学部正門があります。
 なお、市バスD2乗り場から206系統を使うルートもありますが、途中、清水寺や祇園を通るため観光客で混雑しますのでお薦めしません。

 地下鉄を利用する鉄道ルート

 
 シンポジウム事務局でご用意するホテルは、すべてJR京都駅からの地下鉄烏丸線沿線に位置します。各ホテルからはまず烏丸線で「烏丸御池(からすまおいけ)」までお越しいただき、東西線・六地蔵行きに乗り換えて2駅目の「三条京阪」で下車。そのまま地下道を通って京阪電鉄・出町柳行きに乗り換え(準急あるいは普通に乗ってください)、1駅の「神宮丸太町」で下車してください。写真の5番出口を出ると上のマップ下端です。出口を出たら左手(東)に進み、京大病院の病棟が見える次の信号を左に曲がってください。北に向かってしばらく歩くと左手に会場となる医薬系総合研究棟があります。徒歩6-7分です。
 
京阪神宮丸太町5番出口(目の前にセブンイレブンがあります)

 乗り換えの少ない鉄道ルート

 
 京都駅からJR奈良線に乗って1駅の「東福寺」駅で下車し、隣接する京阪電鉄・出町柳行きに乗り換えて「神宮丸太町」で下車、徒歩6-7分です。三条駅で特急に追い越されますが、乗り換えないでください。5番出口を出ると上のマップ下端です。以下は前のルートと同じです。
 遠方より「京都市内行き」JRキップでお越しの場合は、東福寺までの料金が含まれているのでお薦めです。
 
JR奈良線ホーム(8-10番線)